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10/11/2019

イオナ・ヴォートランの可愛い雑貨達



Iona Vautrin capsule collection chez Monoprix 

モノプリのこの秋のカプセルコレクションは、イオナ・ヴォートランのネストシリーズ。鳥の羽にも見えるし、何かの植物又は海の生き物のようにも見えるモチーフがメインとなって、キッチンからリビングの雑貨、ベビー用品まで広いコレクションです。

 

11/22/2017

キャラバンのオーダーメイドリネン


Les couleurs subtiles de lin lavé chez Caravane

シックなノマッド(遊牧民)風の独特なインテリアで静かながら根強い人気のブティック、キャラバンに、ウォッシュ・リネンのベッドリネンシリーズSelenaセレナがあります。18色もあり、微妙に異なるトーンのカマイユーや、思い切ったコントラストカラーなどでベッド周りのインテリアが楽しめるのですが、それに加えて45色もの新しいカラーを特注することができます。


残念ながらミニマムがあり、ピロケース、マットレスのフィットシーツ、羽根布団カヴァーかシーツ等(数サイズあり)に縫製されて約3週間後に出来上がります。ヨーロッパ製の上質リネンをフランスのアトリエで染色。サイズさえマッチするなら、カーテンも可。
うっとりしてしまうような素敵なカラーばかり!

                   
                   
                                                                                                                      by Caravane
 

Caravane     19 Rue Saint-Nicolas 12e

8/29/2017

キオンド/ フィンランドとケニアの融合


Mariage du design finlandais et l'artisanat de Kenya/ panier Kiondo

ある暑い日の午後、友人達とケ・ブランリ美術館の広い庭の中にあるカフェに行った時、立ち寄ったミュージアムショップにあったのがこのバスケット達。デザインも、フェアトレードなのも大いに気に入って、白いバスケットを購入! 
後でよく説明を読んだところ、フィンランドの女性デザイナー2人が立ち上げた会社ミフコMifkoのデザインを、ケニヤのナイロビ近くの農村の女性たちがハンドメイドしているとのこと。干ばつなどで収穫の安定しない農業だけでなく、これで村の女性達が定収入を得ることが可能になり、また消えかけていた伝統の手仕事が、次の世代に受け継がれて行くこともなるのです。いいですね! デザイナーのマリとミンナによると “片足はフィンランド、もう片方はケニヤ“ のバスケット。

サイザル麻(リュウゼツラン科の尖った葉から取れる、ロープなどを作る丈夫な植物繊維)とスーパーのビニール袋級のプラスティックと安価な素材を使い、デザインと手作りのぬくもりがセールスポイント。丈夫で水洗いも折り畳むことも可。カラフルなカラーのストライプもあるようですが、私はモノクロームが好みでした。

因みにケ・ブランリのミュージアムショップは最近改装され、なかなかオシャレな品揃えで、食器やリネン類も素敵。アフリカ、中東、アジア、南米、オセアニアに関する美術館なので、ショップの商品もエスニックのデザインです。

Musée du Quai Branly   37 Quai Branly 7e http://www.quaibranly.fr/en/

5/25/2017

女王陛下のマルグレーテ・ボウル


Margrethe Bowls

上の写真はヨーロッパ、アメリカ、そして日本でもよく見かけるお料理好きの頼もしい見方、ミキシング・ボウル。コピーも沢山出ているけれど、オリジナルはデンマークのRosti社、1950年頃から販売され続けています。
お手頃価格で丈夫なメラミン製、便利な注ぎ口、ミキサーをかける時に、ボウルを支えるのに都合の良い小さな出っ張り、大中小がすっぽり重なり収納に便利、可愛らしいフォルムと美しい色・・・このシンプルisベストのお手本のようなグッド・デザインの名前はマルグレーテ・ボウル、デンマーク女王マルグレーテ2世の名前が付いています。というのも、これをデザインしたのがマルグレーテの叔父さんスエーデンのプリンスだから。

コペンハーゲンの装飾美術館に展示されていたマルグレーテ・ボウル

この叔父さんはシグヴァ―ト・オスカー・フレドリック・ベルナドット、1907年にスエーデンのグスタフ・アドルフ6世の次男として誕生。1934年に平民の女性と結婚したため、結婚は認められたけれどプリンスの地位を失います。そして彼の妹イングリッドが、デンマークの王子後のフレドリック9世と結婚して生まれたのがマルグレーテ。
平民になったからかどうか、ベルナドットは生涯第一級のデザイナーとして活躍しました。彼はあらゆる物のデザインを手掛け、ジョージ・ジェンセンの銀器のデザイナーとしても有名。豪華な銀のティーセットにでなくて、日常使いのメラミンのボウルに王女(当時はまだ王女だった)の名前を付けたのが、なんとも楽しい! でもタダのボウルと侮れません、北欧デザインの、押しも押されぬベストセラー・デザインです。

6/01/2016

パニエについて


Le Panier

フランスで好きな物の1つに、パニエがあります。バスケット、要するに買い物かごですね。
この単なる買い物かごをファッションのアクセサリーとして引き上げたのはジェーン・バーキン。60年代に、ジーンズにバッグの代わりにパニエを持って、フランスのファッションに大センセーションを巻き起こしたそうです。
別にバーキンのマネではないけど、私も夏になると、よくパニエを持って歩きます。サンダルやエスパドリールにぴったりマッチするから! 一番のお気に入りは上の写真のモデル。手さげ型とショルダー型があり、よく男性もマルシェのお買い物に使っているのを見かけ、なかなかステキ。
夏は束ねたアーティチョークや赤ピーマンを入れて野菜籠に、雑誌や新聞を放り込んだり、田舎の冬は暖炉用の薪入れにと、素朴なインテリアとしても万能選手。

5/01/2015

デンマークのインテリア雑貨、シスターグレン


le magasin Søstrene Grene à Versailles

1つ前のブログで書いたヴェルサイユの元王立病院エスバス・リショーの、通りに面した2店舗はもうテナントが入ってオープンしています。その内の一方がデンマークのインテリア雑貨のチェーン店、シスターグレン(フランスではSœur Greneスールグレン)。看板を見た時ハッと思い出しました、以前どこかの国で見て、いいなと思ったブランドなのです。フランスで見たのは初めてだったので、早速入ってみました。




かわいい!安い!スイートになりすぎない程度にカラフルなモチーフ、デンマークのブランドらしい北欧風のデザインは、シンプルで、どこかに森や野原の香りがします。キッチン雑貨、リビングルームやベッドルームのおしゃれなインテリアや小物、ステーショナリー、DIY(Do It Yourself)の編み物用コットンヤーンやペーパークラフトの材料、・・・それがびっくりの価格。小物は例えば素敵なラッピングペーパーが0.99€、ノート類は2~3€ カラフルなロソークやペーパーナプキンが0.39~2.3€、ボールやコーヒーカップが2~3.80€。ここでは1ユーロが、急に価値があるものに思えます。そういえばオランダのHemaヘマも似たようなコンセプトで、北欧系がなかなか頑張っていますね。
土曜日だったせいか、お客さんが沢山で、キャッシャーに行列ができていました。

Sœur Grene     28 Rue Marechal Foch 78000 Versailles  http://www.grenes.dk/en/home

11/19/2014

マリークレール・イデーの手作り見本市スナップ



Créations Savoir-faire, Marie-Claire Idées

手作りとライフスタイルの雑誌マリークレール・イデー主催の見本市が始まりました。クリスマス目指して家族や友達へのプレゼントを作ったり、お気に入りホビーの一年中の材料を買ったり、またアイデアソースを求めに、沢山のビジターが集まって熱気の会場からのスナップショット。
    
    
      
    
    
    

過去の関連ブログhttp://kaleidoscope-design-paris.blogspot.fr/2013/11/blog-post_14.html
Création Savoir-faire, Parc des expositions, Porte de Versailles Hall 6, 8  11月23日まで

9/19/2014

オーラ・カイリーのモノプリコレクション



Orla Kiely pour Monoprix

オーラ・カイリーのコレクションがモノプリで販売中です。キッチン用品に、ポーチ、バッグ、ストールなどのアクセサリーが、嬉しいモノプリ価格。彼女のオリジナルコレクションの方はかなり高いので、前回のユニクロとのコラボに続いて、この誰でも買えるコレクションによって、ますます人気が高まりそうです。