6/01/2014

カフェ・レ・ドゥ・ミュゼ


Café Les Deux Musées

オルセー美術館のすぐ横の、Les Deux Muséesレ・ドゥ・ミュゼ2つの美術館(オルセーの正面にもう一つ国立レジオンドヌール美術館というのがある)という名前のカフェは、いつも沢山の観光客が往来する場所なのでちょっぴり慌ただしい雰囲気が漂い、ゆっくりするならばもう少し混雑から離れた静かなカフェを選びたいところなのですが、実はここにちょっとかわいい“壁画”があるのです。パリの公園らしい風景を描いたレトロでナイーブなこの絵は、黒いチョッキに白いエプロンという伝統的な姿のギャルソン達が忙しく立ち働くカフェの中央で、1人セーター姿で采配を振るう責任者らしい老人によると、1961年に描かれ“ボクは描くのをこの目で見ていたんだよ”とのこと。
ところでこの壁画についてブログを書こうと思った時、画風もスタイルも違うのに、なぜか突然上野駅の壁画を思い出してしまいました。今調べたところ上野駅の方は1951年作だったので、もっと古いのですが・・猪熊弦一郎という画家の作品で、この人はフランスでマチスに師事していたことがあるとか。

因みに上野駅の壁画って?という方のために念のため・・

Les Deux Musées   5 rue de Bellechasse 7e  

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