3/21/2013

ユーゴ&ヴィクトール

Gourmandises : Hugo&Victor 

ラデュレ、ブリストル、ギィ・サヴォアのお菓子部のシェフを務めたキャリアを持つユーグ・プジェと友達のシルバン・ブラン、2人のパティシエが共同でオープンしたユーゴ&ヴィクトールは、たちまちグルメ達の人気ショップになり、創立3年目にしてパリに3店舗を持つまでになりました。

最近は何でもコンセプト流行りで、確かに店のアイデンティティーがしっかりしていないと成功は難しく、このユーゴ&ヴィクトールも例外ではではありません。従来のスイーツショップでは、どんな高級店でも、ケーキやチョコレートはショーケースの中に並んでいますが、ここではまるで宝飾品のように壁面のケースに1つづつ飾られ、買った商品は別の部屋から包装して出してきます。

味もコンセプト負けしない素晴らしさ。チョコレート、プラリネ、カラメルは通年、そしてシーズンごとにエキゾティックな材料や、新しいフルーティーな香りを発表しますが、甘さを控えて、軽く、嫌味がありません。閉じると本に見える(ヴィクトル・ユーゴとブランド名の文字遊び)化粧ケース入りの、半球形チョコレートがここのトレードマーク。パリで味わえるチョコレートの中で、私は5本の指に入ると思っています。





春をテーマに、ベゴニア、キャプシーヌ、スミレの砂糖漬けのトッピングの、ハイビスカスとレモングラスの香りのレリジューズ。511日まで、 プランタン店のみで販売中。

左岸店 40 bd Raspail 75007 Paris
右岸店 7 rue Gomboust 75001 Paris
プランタンデパート店 Printemps Haussmann  
64 bd Haussmann, 75009 Paris

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