Une tappiserie de Le Corbusier: Pause-café
今週からカフェやレストランは平常通りの営業に、学校も全員が授業に戻れるようになる等色々な禁止条例が解除されました。しかしコロナウィルスは消えたわけではなく、パリはまだ本来の活気がなくて、ちょっと寂しい感じです。人々はほっと一息、初夏の自然や自由を満喫し、ショッピングやレストランに走るのは一部の人々だけのように見えます・・まだクローズしている商店やレストラン、カフェは、資金繰りが苦しいのか、オープンしてもお客が少なすぎて無駄との判断なのか・・
人数制限のために予約制で、美術館も次々にオープンしています。今日はボザール近くの画廊のウインドーで、ル・コルビュジエのタピストリーを見つけました。
by Galerie Zlotowski
関連ブログ:
CoBrAコブラとル・コルビュジエの関係/ アムステルダム
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